防風通聖散に副作用があるってホント?副作用の防ぎ方まで解説!

防風通聖散のダイエット効果、便秘の改善効果については多く語られるものの、副作用についての説明って意外と少ないと思うんです。漢方だからそんなに大きな副作用はほとんど見られないものの、やはりどんな副作用があるのか知っておきたいところですよね。

というわけで今回は防風通聖散の副作用について徹底解説していきましょう。

防風通聖散の主な副作用

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最も注意すべきは下痢、軟便

防風通聖散って便秘を改善することが大きな目的の漢方なので、これが副作用と呼べるのかはわかりませんが、下痢や軟便に悩まされてしまう人は少なからずいるようです

特に体の弱い高齢者や授乳中の女性、胃腸が弱い方などは注意が必要です。これによって体力を奪われたり、脱水症状などから他の病気の原因にもなりかねませんので注意してください。

胃のむかつき、不快感の可能性も

防風通聖散を飲んで、胃に不快感を覚える方もいるようですね。西洋医学薬にくらべて漢方はマイルドなので、そのような副作用は起こりにくいとは言われるものの、これも体質によっては可能性があります。

発汗、かゆみ、動悸も

防風通聖散の副作用として、発汗や発疹、かゆみ、動悸などの症状も考えられますが、これらは極めてまれなケースですので、ここまで懸念する必要はほとんどないでしょう。

ですが飲み始めてからこれらの症状が思い当たる場合には、漢方が体質に合わない場合が考えられますので、すぐに服用を中止して、医師に相談するようにしましょう。

防風通聖散の副作用はある程度防げる?

上記で説明したような下痢や胃痛などの副作用は、飲み方を工夫することである程度コントロールすることも可能です。詳しくは「防風通聖散の正しい飲み方」のページで解説しているのですが、キーになるのが飲む時間帯です。

防風通聖散の効果を最大化するためのおすすめは「食前30分前」なんですが、これだと当然副作用の可能性も高まるわけです。

特に胃が空っぽの状態で漢方を摂取すれば、胃が弱い人が胃痛を覚えるのも当然といえますよね。強い効果を生むということは下痢の可能性も高まります。

副作用を防ぐなら食間の服用がおすすめ

ですから副作用が懸念される場合には、食前の胃が空っぽの状態ではなく、ある程度内容物が残った食間の服用がおすすめなんです。これならほとんどの副作用はふせげてしまうわけですね。

上で書いた通り、高齢者や体が弱い方などは刺激が強くなりすぎないように、注意したいところですね。

まとめ

漢方である防風通聖散は、西洋医学薬のように強烈な副作用があるわけではないものの、体質によってはやはり注意したいところでしょう。体質の弱い方には、まずは食間に服用して様子を見ることをおすすめします。


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